きのう25日午後1時半ごろ主人はプリンターを買いに電気店へ。私は上着を探しにいったところ、そこに教会のKさんが。「時間ある？」というわけで、近くの会館のロビーで話し込む。その後に気に入ったウィンドジャケットを見つける。神の導きかとも。
帰宅して4時の彼女の電話には間に合わなかったが。夜8時ごろ宮古の友人Oさんから電話があり、作品の感想を求められる。介護の合間によく書かれたと思う。今の私は作品らしい作品は書いていない。なぜこのような局面になってしまったか。何という3年間であったか。ブログの更新だけはしている。
