嵩が減らない

きのう12日は外出なし。終日自宅、包帯作り。文芸誌の主宰から電話。一旦は追い出しをかけた同じ人がこんどは原稿提出するかの問い合わせ。真意は測りかねというよりその理由は二通り考えられる。

きょう13日は午前は最寄りに葉書を出すついでに建築中の家を見に。二階の屋根がかかり、壁面前面が合板に囲われていた。宮古からのトラックが資材下ろしの真っ最中だった。働いている明るい若者たち。羅漢公園を回りコンビニに立ち寄り、11ごろ帰宅であったかと思う。午後は主人がフルートに出かけてから、日詰のHさんに電話。彼女の新聞記事が出ていたので、一応お祝電話のつもり。

家中の窓を開けて掃除機をかけたり洗濯やらなにやら。4時にはいつもの彼女から電話あり。

包帯作り。作っても作っても材料のシーツ、フトンカバーの嵩が減らない。そろそろ説教起こしもやらねば。

やっと周りに除雪車が。路面が見えていた。