ケリ

午前は説教の起こし、包帯作り。午後1時、次男の家の様子を見て、長男に荒巻を発送。勿論1本ではない。3時帰宅。ずっと夕食まで包帯作り。まだまだ終わらない。
4時、彼女からの電話なし。

 

文芸誌の方からも詩の原稿は来ないので除籍になった可能性も。しかし繋がっている先が先であるからには、うっかり妥協はできない。何れやめるしかないと思っていたので、これでスッキリだ。文学はもうケリをつけた方がいいかもしれない。