続けた備忘録

朝、いつも見ている番組は途中から。午前、掃除。役員として一軒届け物。

昼過ぎ、生協に買い出し。ずっと台所に立っていて、今しがた座る。長男は28日に来たが、いま次男が来るのを待っている。6時半か7時には来るだろう。

晦日、あっという間の一年だった。一日たりとも、証の立たない暮らしはしなかった。備忘録をつけておいてよかった。

 

たぶん、きょうも、そちこちに多くの人たちが、私との付き合いを切るように、スマホを、いや、自分の身元が割れない手段でメール送信しているのが感じられる。しかし、神は、わたしに生き抜く力を与えられるだろう。力強く生きていきたい。この体力、命が続く限り。