庭はきれい、手は日焼け

26日のきょう、晴天。午前、3ブロックに手書き用配布。午後、1ブロックに手書き配布に回るが、時間的に不在多し。

夕方から、また3ブロックを回る。帰ると、1軒だけ電話の問い合わせ。3ブロックだけは2軒をのこし何とか完了しそう。読書と出入りの繰り返し。末日まではこんな感じになりそう。いまは夕暮れがはやい。書類を読むのに、6時で電灯が必要。

 

朝、入院中の彼女から電話。私がお見舞いに持ち込んだ葡萄で患者間にトラブルが起きたとか。難しい。うっかり差し入れはできないようだ。私が行くことで、スタッフが大変なのかもしれない。しかし、友達の気持ちを思うと、無視してしまうことはできない。ほんとうに難しい。

 

小姑さんから大福を頂いたがいらないかとの電話。甘いものは……と思ったが、調査の合間に受け取りに。有難くいただいて友人宅に届ける。

 

静岡の義姉宅より、私の声で着信があったと。しかし、私は電話はしていない。人違い。

 

随分と手が日焼けやらで黒く。綺麗な手じゃなくていい。綺麗な手で庭仕事ができようはずがない。綺麗な手は、白く美しい手を守る人たちに任せる。