人づきあいは不得手

きのう13日は、地域女子会のランチ会だった。11時集合だが、10時に近所のMさんと歩くことにする。45分で盛岡駅に到着、メトロポリタンのジュエンに移動。帰りも歩くこととし、彼女の好きそうな店にも付き合う。帰宅4時近く、もっとはやかったような。

 

きょう14日6時、クラシック倶楽部が終わる時間に「たのみなさい」という声が聞こえた。それは心の中で聞こえたのだが、これがけっこう知名度のある方の声。しばしば聞こえるのだ。心の中で。それで、ああ、いまこうしているのか、ああしているのかという推測をするのだが。事実とは相反することを喧伝されているかもしれないなとの危惧をもっている。

一連の調べや書くことを他人に頼んだことはない。基本的にぜんぶ自分でやってきている。電話をして聞いた方がはやいかと思うこともあるが、それをすれば、その後の付き合いに煩雑さがでることになり、他人との付き合いが下手な自分には向かない。すこし時間がかかる、面倒だと思っても、自分でやるに限る。人づきあいが悪い、何だ!と思われることもあるだろうが、もうこの齢になれば、人づきあいは疲れるのだ。齢相応の疲れをいま感じている。

 

いま自宅療養の方がいらっしゃるが、きのうは行けなかったが、きょうは除雪に行かなければ。たぶん娘さんが来ているかとは思うけれども。