次男当地に
きのう30日は、次男が朝に帰った。帰ったというのは、ほんとうに当地に転居、アパートを借りて独立。独立国だ。トラック便到着に合わせてそちらへ。
午後から近所のTさんと絵画展。2時間ほどで帰宅。夕刻には雨が本降りとなった。
きのう31日は、昼食後、「お父さん、クルマ貸してください」。彼が、こういう言い方をしたのを20年ぶりかで聞いた気がする。18時に帰り「ありがとう」と。ずいぶんと変わったなと思う。
きょうは1日。もう6月。連載掲載。小説で酷く書かれたAさんの無念をはらす。いくら小説でも、真逆に書かれるなどひどすぎる。その作家は亡くなったけれども、ついぞ私は連絡を取ることはしなかった。それでよかったと思う。
こんどの文章教室のための原稿作成。ほか、庭いじり。隣の町の奥様がお話がお好き。楽しくもあり、1時間、はなしこんでしまう。
穏やかな日差しの午後だ。次男はもう出勤しているはず。
クルマの修理の間、代車、保険付きの代車を借りられることになった。
車なしで2週間
28日月は、終日事故の関連で動く。交番、保険会社、車屋に回る。ビックルーフ滝沢に立ち寄る。夕方買い物。途中、絵画展会場の入り口にOさんがたっており、中に入って絵を見て、話しをして帰る。青の会のOさんは、サバ缶の絵を出していた。途中六花亭で豆しとぎを買おうとしたが、売り切れ、また豆の収穫があるまで生産しないのだとか。
29日は、8時半から最寄りの小学校でのスクールガードの説明会と、子供たちの交流。全体合唱が感動的。子供たちの中を歩いて握手など。健康学級の子に目がいく。
あとは、ちょっと無為に過ごし、提出用の原稿書き。記念館に寺を問い合わせ、きのうNさんに取材した事項を詰めて、午後のうちに送信。
本日は雨。いちにち降る気配。
車の修理は2週間かかる。保険のかかっていない代車は借りないと主人。もっともではある。
この不便さをいかんせん。
接触事故
12時45分ごろ、バイパス上田交差点で軽と接触事故。双方無事、損害は軽微。教会の帰り、さまざまに考え事をしていた。よく確認して車を発進、すこしして、平行に左を走っていた車が、右に急ハンドル。急いで右に入ろうとしてぶつかってきた。けがはなくて幸いだった。すぐ近くの交番から自宅に電話。たいしたことではないとすぐに帰された。
出陣式
きのう25日は、庭の剪定が終わり、2時半ごろには、職人さんたちが帰られる。休息、そして夕方4時近くにに、近くのMさんに来ていただき、ちょっとしたお茶タイム。きょう26日は、小説教室だ。
きょうは自分なりの出陣式。
胸が痛む
きのう23日は、朝にノート1冊コピー取り。これが6時代。人様のお子さんのものだけれど、何とか出版する手はないかと思う。きちんとPCで打って,とも思うが、その時間がないのだ。
午前は教会。八幡平から、北上からいらしている姉妹には会いたいと思ったが。きょうは、教会に遠くからお客様が。ちょっと重たい気がかりな気分を抱えていく。
終了後、まっすぐに帰宅。
お世話になった方々を胸の痛む思いで思い出す。
午後、サンフレッシュ、鉈屋町のスーパーに買い出し。
朝に楽団からメールが届いていたが、返事を出す。
教会のN姉妹から音楽会へのお誘い。行くことに。教室の発表会といったコンサートのよう。
今朝のドラマ、目的の一点を見つめること、多くはこれができないために、失墜してしまうのだろう。
やはり、神に祈ってしまった。
6000歩
午前、資料読み。Kちゃん、Yちゃんの物語ノートを読む。午後はT子さんを誘い6000歩あるく。