小姑さんちょと入院

突然だったが、亡き姑の生まれの地に行くというので、3人ででかける。釜石から宮古、帰宅は5時まえ。長男、12時にネットで仕事のサジェスチョン。何と食事をしながら。仕事、仕事、仕事のやりまくり。それがほんとうに楽しそうなのだ。嵌りどころに嵌ったという感じ。跡取りが大変そうだった。

土産が松茸、栗、手作り饅頭と、ちょっと申し訳なく思いながら受け取る。息子がそういうときには大感謝して受け取るのがいいのだ、と。たしかに、それ相応の謝礼はあとですればいいのだ。

8時過ぎだったと思う。甥から電話。小姑さんが胸が苦しいと。甥は出先に。それで主人と急行、救急車を手配。中央病院に入院を見届け、処置を聴く。駆けつけた甥と交替し、タクシーで22時に帰宅。