神はわがやぐら

25日はゴミ当番。終日、読書に厭きれば草取り、草取りに厭きれば読書を繰り返す。
火曜日は、あの人、この人が動く日だろうと。神が私をここに留めておいてくださったのだ。息子の選んだ賛美歌を別ブログにアップしておいた。
市の仕事をしようと、ネット回答を問い合わせるも、ずっとふさがっていて、確認ができない。何ということだ。やる気が失せて翌日に

 

いまクラシック倶楽部、これは26日の今日だが、戸山俊樹のブラームスの歌曲、バスだ。歌詞には若干齟齬を感じる。

東京混声合唱団。久方ぶりの飯森範親だ。宗教改革は1517年、「カンタータ神はわがやぐら」随分古い話だが、勇気あるルターという人物がいたのだ。孤独な中に、新約聖書を翻訳する。

 

きょうは本当に市の仕事をまじめにやらなければ。