肩透かし

古紙の日、ここに書いておいたお陰で忘れずに出す。

Y姉妹から、教会に行きましょう、と言われており、きょうは空いてもいることで、行くことに。ただ、早い目にM病院に友達の見舞いに立ち寄るが、インフルの関係で面会できず。手紙とチョコを看護師さんにお願いする。

 その足で、N町の友達、3か月検診で肺の1㌢は大きくなっていなかったと喜んでいたが、やっと大きくなったアシタバを届け、それから教会に、たぶん10分遅れで着いたろうと思う。Y姉妹がきており、和やかな談話がドア越しに聴こえていた。終わってランチというほどでなく、イオンでマクドナルド&喫茶。駐車スペースが2台並んで空いていたのが不思議。あとは生協で買い物し、3時ごろ帰宅すると、アマゾンに注文した室井摩耶子の本が届いていた。大正10年生まれのピアニストなので、もしや榊原らが書かれていはすまいかと期待したのだが、読んでみると、食生活とか、ピアニストの生活、etc、肩透かしに遭った気分が。本屋で買うのとの違いだ。

 東山堂から買った3冊は、まだ手付かず。山本直純小澤征爾のはなし、それに、宗教戦争の歴史本と三大宗教比較の本。いつになるやら。