19日は、午前中から、ユピアスに10時半。簡単な昼食持参。貴志康一を読む。鉛筆で線引き。
午後2時には出る。
午後は原稿に向かうが、資料は写しても、考えがまとまらず、気が散った。足りないのは祈りかも。
夜に息子に電話。車両保険の件。たんなる継続だから、転送無用とのこと。元気そうだった。二男は愚痴ったことがない。さまざまあっただろうが、みな友達や自分で乗り越えてきたのだろう。涙がにじんだ。
誰にもチョコも送らないでしまった。息子たちにしろ、チョコはもういらないかも。
本日20日、原稿送信。ちょっと一貫性、まとまりに欠けたかも。それでも、仕事を終えてほっと一息。