時間の感覚

 6時起床。午前中は切れていた日用品と食品の買出し。帰りにクルマのガソリンを満タンに。はやいめの昼食。主人テニス。私は定例会議。2時半終了。一旦帰宅。

 カメラ携行。銀行でつくったビザカードを初めてATMに差し込む。さんまの直送便を依頼。その足で岩山、綱取をバイクでめぐりながら写真を撮りためる。他人の目には、行き過ぎとも見えるかもしれないが、何も悪いことはしていない。郊外の景色を楽しんでいるだけだ。

 夜8時に入院中の友達から電話。手紙が届いたとのこと。喜んでもらえてよかった。家なりの葡萄は届けないでしまった。夜、原稿書き。これには神の手助けが無いとできないのを直感。人の手助けは要らない。正当な形でならいいだろうが、自分的に、原則として、人にやってもらう主義はない。