姉はお琴

12日のきょう、外は明るいが、外気温は0℃か、氷点下。真冬日。午前、いつものT子さんを誘って散歩。もう彼女に無理な道を歩かせてはならないと。前回は難儀させてしまったもよう。

パン屋に寄った以外には、純然たる散歩となった。

午後は、なにかエンジンがかからない。運動不足か、コーヒーを飲めばいいのか、……。姉に電話あいてみる。いまお琴から帰ってきたところと。楽しんでいるらしい。あとは、夕食の支度だ。

気がかり

11日、祭日のきょう、午前中は写真どり。12時までに帰宅。午後から掃除やら、本やら、音楽やら、ブログ書きやら。いま22時5分。

 

以前から気になっていたが、Kという方が、自分の本の販路を求めて、1っか月に一回だろうか、電話をしてくる。誤解を招く種になりかねないと危惧している。こちらはただ、そうですか、そうですかと聞いているだけなのだが。何も頼んだことは一度も無いし、誰に何をしてもらわなくとも、わたしは、自分が必要なことは自分でできる。ことにこの10年は極力気を付けてもいる。携帯は教えないし、いつも主人が先に出て私に取り次いでいる。

ただ、気がかりではある。

充実感がない感じ

午前教会。午後ほうたい作りの奉仕。3時帰宅。夕方、Nさん宅に見舞い。

夕方、シチューを煮ようとして玉ねぎがない。なくてもベーコンと牡蠣とジャガイモ、人参、ニンニクに牛乳とルーを入れてできあがり。それでもおいしかった。

夜は音楽ばかり聴いていて、ちょっと時間を損した気分に。

やはり本を読まないと充実感がない感じ。

ヘルパーさんは有難い

けさ小鍋にかゆと焼き魚、緑野菜の煮びたしを持って、きのうの彼女のところに行ってみる。路面凍結でてかてか。門灯が点いていた。入ってもいいかと思い切って訊くといいというので、戸を開けると、コンビニの食べかけのおにぎりと、総菜パックが置いてあった。まだ食事はしていないという。おかゆを持ってきてよかった。まだ起きていなかった。夕べのちょっと具合が悪いのはなおったらしい。きょうの9時にはヘルパーが来るようだが、こんど来るのは月曜の二時半だ。明日の朝も行ってみたほうがいい。炊事ができている状態ではないようだ。ここ数日は訪問し、ケアマネと相談だ。

 

いつものTさん、歩いた方がいいなと電話したところ不在か。

13時に主人も行くといって、一緒に散歩に出る。まさしく氷点下2度。顔が凍てつきそう。富士見橋、河川敷、中の橋、もりおか文化歴史館と歩く。イベント広場には人影はなし。雪像前でひと家族だけが写真を撮っている。

また18時にTさんにでんわするも不在。心配だ。思い切って携帯に。具合でもわるくしていたらと心配だった。このところ元気がないようだった。しかし、息子さん一家のところに行っていることがわかり、ほっと。

 

次の民生委員を引き受けてくれた方にも、当分の間は手伝おうと思う。

 

午前はKちゃんのお話しノートの打ち込み。午後は散歩、そして読書。

見守り

きのう7日は、午前中は自宅。Kちゃんのお話のノートの打ち込み。その他家事、家事。

午後、主人が外出した間に、薬王堂へ胃腸薬とアリナミンを買いに。

 

きょう8日は読書。Kちゃんのノートの打ち込み。ほんとうは自分のをやるべきかも。

夕方になって、きのう退院したNさんが気になり6時と19時半に電話をしたが、出ない。

きょうはディーサービスに行ったとお兄さんに電話して聴いていた。やはり心配になり20時ごろに訪問すると、電気が点いていたのでほっと。玄関のたたきから声をかける。弱弱しい声だが返事があった。入ってともいわないので、勝手に上がるのも失礼と思って、その場所で大声で、あすは氷点下12まで下がるから気をつけるように伝える。

明日はおかゆを持って行ったほうがいいかもしれない。また入院になりそうな予感。おにいさんも85で認知症の妻を介護している。もう電話できくのは極力避けよう。心理的に圧をかけることになりそう。毎日見にいかなければならない。ケアマネに相談し、然るべく対処法を考えた方がよさそう。

午後、地域のMさん、こんど私に民生を代わってくださる方だが、Nさんの事情を一応話しておいた。