花粉症はじまる

陽気につられて庭に出るとスノードロップ福寿草が一気に咲いていた。久しぶりにカメラカメラ。

アップして詩を書きたしたほうがいいかなと、詩を付けたす。

女性部のお食事会。13時に間に合って民生100周年講演、事例発表。16時過ぎ終了。会場で宮古市で同じ宿舎に住んでいたK夫人に声を掛けられる。

まっすぐ帰宅して、主人がおらず、掃除機をかける。

 

花粉症が始まっている。ひっきりなしに鼻水。涙眼。

卒業式

 昨日の午後は美容院。帰りにチューリップ5本。野菜を買い物。そこで、閉店した六分儀の奥様にお会いして、しばし話し込む。ジャーマンブレンドのカフェ・オレがおいしかった。

 きょう14日の午前は自治会のお役目で卒業式出席。76名。「感謝をことばにあらわそう」と祝辞を述べた来賓が。服装はさまざま。送迎くださったAさんへのお礼に、Tさんとわたしとでお食事を。帰宅し、包帯づくり。教会が以前、船便でケニアに3箱送ったところ、着いたのは1箱だけ。紛失か盗難、盗難が濃厚。虚しい感じも。夕方4~5時まで散歩。上の橋際の古書店で2冊購入。アマゾンで詐欺が起きているとか。ネットで買う気が失せたけれども、また買うことになるのだろう。

2時起床

 きのうは息子たちに、ちょっとしたものを発送。買い物、荷造りともに午前中で終わらせる。小姑さんへも発送。

 けさは、といってもいま真夜中の2時。きのう夜9時には就寝。あしたははやく目が覚めるだろうとおもった。それが、4時頃ならちょうどいいのだろうが、もうこんな時間に起きてしまった。すると、わたしの睡眠は5時間で足りていることになる。眼をさまして、床の中にいるのは無意味と思われ、起きだして、これを書いている。パソコンの電磁波なのか、目に染みる。

 昨日は、午後は、雪が融けだし、見えだしたゴミと草を、つまり、ことし初の庭仕事。そしてT子さんを30分ばかり訪問。「きのう釜石に行ってきた」と。

 

 さて、こんな真夜中に、本を読む以外にすべきことも浮かばない。夜明けまでまだ4時間もある。

 

 サロンのことも気になる。4月、どんな計画を立てたらいいだろう。茶話会、ランチ会のプランを立てるのは苦手だが、今日中にでも決めて文書をつくらねば。

探していた資料出てくる

けさは、というよりも、真夜中の2時半に目がさめ、まだ早すぎという事で、じっとしていたが、こんな時間をやり過ごしても仕方がなかろうと3時には起きだして本を読む。読み残していたものを読了。別ブログ更新。

教会。午後3時半まで包帯つくりの奉仕。帰りはT夫人をお送りする。バスで帰るというのだが、疲れていらっしゃるだろうと思った。

探さなければならないと思っていた資料が、主人がかたずけているなかで、出てきたという。カイザーもあった。重要な楽譜だ。さっそく照合、解読。

夕食後、包帯づくり。

図書館へ

朝からプチ手弁当で図書館。書庫から4冊。意外な坂本の業績。

小姑さんに頼まれた買い物に駅ビルへ。テナントが変わっていたので、川徳まで歩き、地下で購入。バスで3時帰宅。ヒヤシンスの芽がたくさん。雪を除けてくれたのだろう。

 

マリオスをとおったとき、ずいぶん並んでいるので、「きょうなんでした?」と訊くと、自衛隊のコンサートなそう。いつか肴町ホットラインにアンサンブルが来ていたことがあった。上手なひとたちがいるなと思った。穿った眼でみれば、自衛隊の心象をよくし、入隊をよびかけるのかも、たしかにそんなチラシを配っていた。3・11ではずいぶんと辛い仕事を先陣きってくれたこともあった。県警に入ったばかりの友達の息子さんが、3・11の仕事に当って、具合を悪くしたことがあった。苛酷だった。

あすはその記念日だ。

 

T子さんとクルマでちょっと買い足しに出る。鉈屋町。T子さんから28日の岩手日報を借りる。けさNさんからホームスクールのことが載っていたよと電話があった。

 

なにか今一すっきりとせず、覇気に乏しい一日。いましがた夕食の準備を終える。食後の時間をつまらなくすごすかどうかは、たぶんPCになるかな。

終日家の中

昨夜も雨、午前も結構強く。河川増水。県下各地に避難指示、勧告、準備が出され、よく緊急車のサイレンが鳴った日だった。

 

消えたはずの記事が、現れて、更新のつづき。

いま20時10分。パラリンピック開幕している。横目で見ながら。

 

昼近く小姑さんが見えたので、昼食をすすめる。

主人はそのあと、雨が晴れたと、ふれあいランドへ。

 

終日家の中。

室井摩耶子氏ありがとう!

室井摩耶子の著書、自分がしりたいことに関しては肩透かしであったが、ピアニストの人生、音の追及に関して、大いに唸らせられる。教えられることが山ほどあった。いま97歳か、世界最長寿のピアニストだ。

きょうは、一日中、とにかく読み滞っている著書を片づけるべく専心。

 

裏庭の福寿草はまだ、というよりも、例年になく雪が堆く、溶けるのはいつのことやら。

 

書物がこんなに有難いものとは!!!