なかなか
できるだけ備忘録をと思いつつも、このところ気持ち的に楽観的になり、また危機感がすこし薄れたこともあって滞りがち。
対人関係の難しさに、人との交際は閉じてしまおうかともおもうけれども、それも100パーセントはできかねるはなし。
文学関係の付き合いはやめた方がいいかもしれないと思いつつなかなかできかねている。
今に知ったことではない
ずっと書くゆとりがなかった。まずは何事もなかった。父の日に家族3人でケーキと衣服を買ってきてくれたことは書いたろうか。母の日に、立派な本を、建築がわかる本をプレゼントしてもらったことは書いたろうか。それから飲んだことがないようなちょっと変わったワインを送ってもらったこと。これも息子あってこそのうれしさだ。息子たちのためにも健康でいたい。長男、ここのところ東京で感染者が1000人に達するかの勢い。体に気を付けて頑張ってほしい。いつになったらワクチンが若い者たちにいきわたるやら。
もうすこし食事の差し入れをするといいのだろうが。
フェイスブック、どんどん切られてるなと思う。金銭を持ちつけないものが手にしたとたんに何を始めるかだ。これが世の中というものかと思う。自分に力があると思えば、その力でガンガン思いのままに切りまくる。人とはそんなものかと。今にわかったことではない。