なかなか

できるだけ備忘録をと思いつつも、このところ気持ち的に楽観的になり、また危機感がすこし薄れたこともあって滞りがち。

対人関係の難しさに、人との交際は閉じてしまおうかともおもうけれども、それも100パーセントはできかねるはなし。

文学関係の付き合いはやめた方がいいかもしれないと思いつつなかなかできかねている。

講壇

きのう土曜日、いただいたコメとヒレカツを次男宅に届ける。ちょうど次男と息子帰宅。嫁は仕事かな。最も今どきは嫁というよりは、れっきとした存在なのだ。元気そうで何より。
長男の方は仕事は頑張ってるようだ。努力には脱帽。

 

午前ズーム集会。午後2時から息子の友人の講壇。うまくなっている。
つきあってくれたM子に感謝。

誤解を

午後に肴町ホットラインのホームセンタに。二階に木工工作あり。古書店でベンチに座ってちょっと読んで。帰り5時近く、けっこう八幡の飲食店の奥に明かりが。大変な世の中。酒ダメな東京、沖縄。なにかこのコロナでは必要悪的職業がダメージを受けている感じが。神が何かを語っているという気も。

 

ズーム、メールうまくいかないことで、また種々、誤解を生じる気配。

長いスプーン

午前カーテン洗濯。午後2時半か、デパートで調理器具をじっくり見る。信楽をギャラリーで。柄の長いスプーンを購入。地下でお惣菜購入。東京非常事態宣言、8月22日まで。 

こんなに世の中には苦しんでいるひとたちが。熱海土砂災害。

今に知ったことではない

ずっと書くゆとりがなかった。まずは何事もなかった。父の日に家族3人でケーキと衣服を買ってきてくれたことは書いたろうか。母の日に、立派な本を、建築がわかる本をプレゼントしてもらったことは書いたろうか。それから飲んだことがないようなちょっと変わったワインを送ってもらったこと。これも息子あってこそのうれしさだ。息子たちのためにも健康でいたい。長男、ここのところ東京で感染者が1000人に達するかの勢い。体に気を付けて頑張ってほしい。いつになったらワクチンが若い者たちにいきわたるやら。

もうすこし食事の差し入れをするといいのだろうが。

フェイスブック、どんどん切られてるなと思う。金銭を持ちつけないものが手にしたとたんに何を始めるかだ。これが世の中というものかと思う。自分に力があると思えば、その力でガンガン思いのままに切りまくる。人とはそんなものかと。今にわかったことではない。