勘違いされて
主人は銀行関係。何かトーンダウン。
宮森の友人から電話。
昼食後、あいさつ回り10鼎ばかり。
音響の荷造り。午後から新居。
帰宅、夕食準備。夕食中東京の姉から電話。りんごが届いたとか。
ブログ切りがまた始まっている。誰がやっているかはわかっている。とんだ勘違いをしているらしい。
花を卓上に
11時、〇〇銀行大通り支店へ主人とタクシーで。ちょうどMさんも到着したばかりで。取引の最後に「握手を」と主人に手を伸べてくださったが、優しい方であるなと。
鍵を受け取り、先ずは管理に挨拶。姉にもらった荷造りが難しいフラワーアレンジメントを卓上に置いてくる。
昼食はえんの蔵。女子会でいっぱい。帰りはでんでんを逃し、自宅まで歩く。小休止。
ピンポンでどなたかと出て見ると、Oさん、何と見舞いに主人にマフラーを手編みして下さったのだ。嬉しかった。
その後、Mさんに茶托をお返しに。
「せいせいと」といったかしらん、「出て行くのお見通しだからね、見捨てないでね」とMさん。まさかそれはこちらの台詞。
けんちん汁、味噌漬け、粕漬の魚2種を焼き、納豆、ほうれん草の煮びたし、けさの残りの卵、ごぼう、人参、レンコンの煮物で夕食をいただく。
夜、不動産のWさんから電話。都市ガスが引いてあるかどうか。住民票の写しでもよいからあるかどうかの確認。
大詰め
午前T子さんと髪切り屋さん。帰って昼食後、消火器3本始末。一本引き取り料1800円なり。歴史漫画シリーズ全巻と古地図売却し3600円だったろうか。どうにか相殺。
4時バイオリン教室。そのあとMに食器を返しに行ったところ、Oさんが来ていた。奥の部屋のやりのこしたところを始末。家電をフクシバンクに電話。引き取りは19、しかしそのときはもういない、で、キャンセル。
惜しんでくれる人も
夕刻の電話で、主人、私、Wで12日にSと取引。
ヴァイオリン教室に電話。明日4時と。無難な曲。
今朝から片付け続行、発つ鳥あとを濁さず、だとか。
きょうの2回でほぼきれいに。
向かいの方が私がいなくなるということで、非常に寂しがっておられたとか。
アパートのSさんには泣かれてしまい、どうことばをかけてよいのかわからなかった。
更地に
28日、地域のサロンがある日だったが忙しく断りを入れる。29~30日はとにかく片付け。12月1日午前教会。昼食を作ってから出かける。昼はK姉と車で軽食を。そのあと、病院へH師の見舞いに。回復されていたことにほっと。
CD、長男、よくもまあこれだけ買い込んだもの。買取会社にダンボールで前回は5個発送、50万で買い取られたが、今回はダンボール3個発送。さていくらになるものやら。30日の午前に発送。
先週のうちに地質調査などが入った。
23日に帰って来た長男は28日木曜日の夜に帰京。
すぐに書いておかないともう忘れそうだ。
きょう地域の女性部の4人が送別会のランチをしてくれるというので最寄りのレストランへ。帰宅すると解体後の分別業者が見積もりに来ていた。解体業と分別業が分業になっていることを初めて知った。これでまた経費が出ることになる。