楽しく

28日(土)午前は庭仕事。」主人が頑張りすぎないか心配しつつ。隣のTさんがシソの葉ハックルベリー7、8キロくださった。そして、午後はビックルーフ滝沢に主人の同伴。友人のコンサートだ。あとはICレコーダー起こし。

 

29日(日)午前5時起きで、正確には4時45分だが、起こしの編集。7時に間に合って更新。あとでチラシを追加。朝のうちにKさんから教会に乗せて行って欲しいとの電話。今一人のKさん向半前で拾って教会へ10分前に到着。午後はチラシ配布の奉仕。夕刻ちょっと草取り。ビジョンをきょうの役員会で話す。話したことで楽しくなった。

 

ビジョン

私が畑に行ってくるというと主人が自分もと。隣の区画のTさんから5キロほどはあろうかというハックルベリーを頂き、また紫蘇ジュースを作るようにと、はっぱをたくさんいただく。お礼に掘ったばかりのサツマイモを進呈。午後からはディーラーへ。ドライブレコーダーを発注。帰りは鮨を食べる。

帰宅後、恩師、先輩と映した写真のプリントに肴町。

 

今朝2時ごろにビジョンを抱く。よし決定にならずとも自分で会場を借りて行う事に。夢だ。一時あれこれの疑念から解放される。夢を抱き続けよう。きょうは27日。27日の2時過ぎに抱いたビジョンだ。すぐに主人にも話した。

 

夜はぶどう、ハックルベリーを煮ておく。けっこう盛りだくさんの仕事のあったきょうだった。

夕方小姑さん。主人に法事の相談をしていた。主人が自分たちで決めるようにとの回答。

ドライブレコーダー

25日のきのうは恩師の出版に関して寄稿した原稿の校閲のためにグランシェールに。地下は業者用、一階は半分が資材置き場となっており、仕方なく最寄りの有料に。
10分のお待たせ。
先輩方お二人、教員だったOさんと農業生活改善普及に努められたMさん。何れも渾身から職務を果たされた尊敬に値する方々。
H先生から、皆さんで記念の品々を頂戴する。
懐石膳をいただく。

 

帰宅してすこし休んで、今朝新聞で知ったKさんのお葬儀が4時からだった。何とも。笑顔の写真にぐっと。女性の和尚様。

 

急いで夕食の支度をし、7時からの音楽講座を受講。TV朝日が取材に来ていた。

 

きょう26日は、午前にはOさんからお茶の招待。11時まで。
地域のサロンが1時半からだった。

重そうだった係の荷物運びを手伝い、お送りし、3時半帰宅。部屋の片づけ。

其のあと、主人が運転免許センターと図書館から帰宅。ドライブレコーダーを見にイエローハットへ。

6時の食事。

晴れ、カメラ不調

晴れ上がった。秋の日差しが気持ちを明るくする。

きのう23日は、3か所に葡萄を届け、3か所に特伝の案内チラシを投函。ホーマック、ケーズ電気、ビックハウス、青山生協に成り行きでこんなに買い物を。案内の手紙を書いたり投函したりととにかく忙しい一日。終日小雨。夕刻近くのOさんが甘酒を作ったのだと持ってきてくださった。

 

24日のきょうはT子さんが気になっている。Mさんがご主人のことで疲れなければよいが。

いい天気。しかしカメラ不調。残念。

主人はリハからの診断書まち。一刻もはやく免許をてにしたい気配。

葡萄運び

きのうKさんから教会に行く途中拾ってほしいと電話。ただし体力がかいふくしていたら。果たして当日体力が回復せず、チャラ。10時になって急に花の係だったことに気づく。葡萄を皆様にと思っていたが、そんなことは後回し。とにかく花花。それが今日に限って車が混んでいる。舘坂の渋滞は何? 事故でもなかったようだ。

10時半ぎりぎりで講壇に花を。これではいけない。

帰宅1時10分。昼食後少し休んで、葡萄をYさん、教会に届ける。Kさんは不在。

3時に帰宅。きりたんぽ鍋を夕食に。

医大引っ越しの日

きのう20日は、主人のかぜがどうやら移ったらしい。飲みのこしの薬をもらって服用。料理やらで1日つぶれたような。

 

21日は午前葡萄収穫。Mさんの陣中見舞い。
春日部のOさんから電話あり。CD聴いた由。
午後は賢治会あったはずと新聞予告みていたが出ていなかった。

説教おこし。けっこう大変。いつまで続けられるやら。
きょう、医大の引っ越しがあるはず。新しいところは1000床だとか。すごい数。

写真展

きょう木曜日は植木、皐月、躑躅の枝刈り。猛烈に一気に片付けてしまうという気分になれず、ゆっくりと5本ほどを刈りこむ。葡萄の取り込み。そろそろぜんぶ採らないと落下してしまうか蜂に食べられそう。

昼食を出して、何か疲れて3時まで休んでいたが、歩く必要を痛感。サンへSさんの写真展を見に。阿部魚店経由で5時20分ごろ帰宅。帰宅途中民生委員のYさんにお会いし、懐かしのランチに誘うからねと。明るくパワフル。その彼女もこの11月で引退。8人が引退希望を出しているとか。

Sさんのご主人が自死であったこと、其のあとご自分が心を病まれたことを知る。カラーセラピーだとか。