正解

29日日曜日、教会では、聖会の賛美歌練習をしていたが、礼拝を終えてすぐに帰宅。午後は、暑さで横になっていた気がする。何れ出かけなかった。教会に千葉から弟夫婦が来ており、土産をもらう。あまり話す時間はなかった。弟もロマンスグレー。

 

30日は、民生関連の調査書を提出。市役所へ。その足で喫茶ママで知り合いの個展が明日までということで、立ち寄る。昼前に退去。午後は、図書館へ。誰ぞが図書館で密会の図を書いていたが、そんなことを思い出すに、そういった想像が浮かぶということ自体、真剣な図書館利用に思いが及んでいないことがわかる。ともかく、コピー31枚とる。マイクロ2時間回すが、目当ての記事は出てこなかった。ま、こんなこともあるでしょ。毎回思い通りの資料をあげられたなら、私でさえ博士号でもとれる。そんなことは、本職の研究者らがゆるさんでしょ。途中Jスーパーでちょっと大量にアイスを買って帰宅。

 

31のきょうは、きょうは一日図書館に行く!と気負ったものの、昼食をださないわけにはいかない。結局11時半ごろ支度にかかり、速い目に出発。それが、ポスト経由と本町を経由するうち、朝日新聞社隣の喫茶店でSさんの写真展が最終日であることに気づき、ご案内が来ていたなと立ち寄って、図書館に着いたのは1時半になっていた。まあいやと思い見ると、何と月末休館。4階席もいっぱい。ああ、どうしよう。仕方なく、サンマルクで飲みたくもないジュースを頼み、5時までそこで仕事をする。さわやで2000円分の図書券を買い、詩集出版の方へのお礼に。弟の土産のお返しを、川徳から発送。歩きながら私はさまざまな空想に苦しめられていた。暑さで頭がおかしくなりそう。帰り肉店でヒレカツを買い求めて帰宅6時。夕食を出し、冷蔵庫の整理で9時までかかる。まもなく10時。きょうは35℃あったらしい。涼しいところにいて正解だった。

財力と知名度のあるものが組んだとき

27日は、朝には、家周りの清掃。昼少し前、T子さんが気になり、歩こうと誘う。自分も年をとっていくのだが、彼女の運動不足が気がかりだ。3時ごろ帰宅。昼前に外出予定だった主人が、2時半に出かけるというメモ書きがあった。こんなに遅くに出かけたようだ。

 

Gホールの主催者から連絡なし。ああ、そうかと気づく。スポンサーの意向をおもんぱかって、あの方が、追い落としを図ったかもしれないと。これからは、とにかく私の立場を危うくするために全力をつくすだろうと察せられる。まだ恐ろしさの実感はないが、一所懸命やってきたことまでが傷つけられ、奪われてしまうかもしれない。しかし、私は、これまで、不正にひとから資料を受けたことは一度も無い。だまし取ったこともない。手練手管でひとに遣らせるようなことはしなかった。

何れ、財力と知名度のあるものが組んで陥れようとすることからは、私のような弱小者は逃れられない場合もあるだろう。どうなるかは、先行きを見るほかはない。

 

わたしは、この資料が、神がくださったものと人様に行ってきた。それはほんとうのように思う。ならば、これまでが人の画策で埋もれてしまうことはないだろうと思われる。

いずれにしろ、罪の世界が感じられる方に、もうこれ以上迎合はできない。たとえ自分がつぶされようともだ。

けさ様々悔い改めていた。教会に対する態度などなど。悔い改めるべきは、神にある自分の教会にある自分のありようと、家庭にある自分の有様かと思う。

北上

きょうは北上の教会員の方の訪問。お母さんの看取りに入っている。なのに、私たち4人の昼食を出してくださって、申し訳なく思った。そのあとで介護施設に。お母さんは眠っていた。このまま眠り続けるのだろうと思わせられた。やはり盛岡まで送っていただき、バイクで5時半帰宅。

 

資料関連で、T子さんからメールあり。

エピナスチン

最寄りの外科に9時に間に合って。エピナスチン調達。
10時半に間に合って教会。本宮経由畑の様子見。
昼食を終え、2時ごろに県立図書館。マイクロ2時間。

スーパー経由帰宅6時。

休息

夕食。逃れられないお三度。

提出原稿の見直し。

あすは教会のYさんIさんと北上のTさん宅。

いたずら検索

早朝雨が降っていた。歩けないなとおもっていたところ、6時には晴れた。公園までウォーキング。体操。7時半食事。きょうは10時半待ち合わせで、ナナックへ。ところが、待ち合わせ場所を互いに別の椅子と理解していたために、会えず、それから彼女の家を訪ねてみると、今帰って来たと。ご主人は仙台に行ったというので、遠慮なくお邪魔する。愛犬が彼女の膝に乗ったきり。12歳らしい。教会のオルガンのご奉仕をしている。12時半に退去。ナナックに立ち寄ると、民生のYさんにばったり。黒服だった。ドトールで軽食に付き合う。

 

別ブログがいたずらで検索されているのがわかる。昨夜がそうだ。何かを勘違いしている。れっきとした大人のやることではないのだ。

 

午後夕食準備にはいる前に原稿を送信。

 

息子たちをお守りください

明日中に提出原稿を書かねばならない。きょう暑くなったらどうしようかと思っていた。原稿書きは調べものとは違う。やはりPCを必要とする。図書館に持ち込むには大きすぎるのだ。しかし、これは私にとっては奇跡、目覚めると雨が降っていた。気温は低く、といっても28℃だが、6時ごろには晴れた。歩かなければ。体力をなくしては元も子もない。歩くことにし、6時10分に出発。ラジオ体操に間に合う。帰り中の橋のところで、野菜売りのおばさん。ことしもナスとトウモロコシを持ってきていた。

28度前後なので、自宅で原稿書きができた。ポットの植え替えをしてから、10時に始め、気づくと12時だった。形ができた。これさえできれば、あとは多少別なことをしても、明日にはだせるだろう。午後は3時ごろまで草取り。涼しいと作業がしやすい。3時から5時まで原稿書きの続き。あとは明日公正に気を付けるだけでOK。5時に夕食準備を始めたところに次男、通販の品を取りにくる。夕食をすすめる。帰りに送った時、ああ、誕生日に手紙に書いたことは、心に届いているなと思った。次男は神に救われている、そう思った。この次男のことを思うとき、私はいつも神を思う。

主よ、息子たちをお守りください。

きょうも一日が終わる。

どでかい一冊

きのうは文学の会が終わったあと、Aさんとちょっと話す。彼女はどう思ったか。彼女の進言で、対応を改めることに。

 

きょうは午前教会。午後は、洗濯を終えて2時になっていたが、このままだとまた時間を空費してしまうことを恐れ、市立図書館へ。何と、県立にはない参考資料となる著作が見つかり、来てよかったと。5時閉館。A4判、暑さ10センチのどでかい書物を一冊借り受け。8月4日が期限ですとくぎを刺されて、それは無理です、と心の中で答える。表向きは「はい」。

即夕食支度。ひと風呂浴びて、備忘録をつけるうちに、もう9時になろうとしている。図書館に行かなかったなら、ほんとうに無意味な一日になりそうだった。

 

神に仕えるイコール必ず教会に行くということではない気がする。

何も遊んでいるわけではない、自分の仕事をじっくりすることも、神に仕えることではないかと思われるが、異論百出となるか。