大阪で震度6弱

17日は午前教会。昼で帰宅。夕方、Sカトリック教会の会堂が開いていたので、入ってお祈りをする。そのあと、トレーをマルイチに置き、ナナックで靴下を買って旧短大前を通ったところ、昼間なのでカラスはいないかとおもったが、木のうえから飛び降りて来たので、戻って、遠回りして帰宅。カラスは怖い。

 

18日のきょうは、終日30枚原稿、すでに県で賞に入ったものだが、推敲する。合間合間に庭で気晴らしの草取り。

 

夕方、次男がタルトタタンから菓子を買って届けてくれた。日曜も出勤しているために、きょうになったとか。父の日のための気持ちだ。じんと来る。

 

大阪で震度6弱地震

いつの日にか持論を

Gさんのお誘いで、賢治の会へ。17時から。近所のMさんを誘う。彼女がさまざま学ぶことが好きで、私と一緒に行ってくれることには本当に感謝している。19時半ごろに終わって外に出ると、まだ闇が下りてはおらず、つくづく日の長くなったことに感謝。Mさんと並んで自転車を引っ張りながらおしゃべりしながら帰る。

彼女がいるので、どこへでも安心していくことができる。やはり賢治は学んでおく必要を覚える。少しずつでも機会があったら学びを蓄積しておこう。いつの日にか、いま持っている持論を書くことができるように。

 

その前、午前は、家の雑用などなど、そして、午後は地域のバザーの手伝い。和服類の値段付けだった。I先生が女性部会長。お年は召されても頑張ってらっしゃる。

主人は主人で関係者の音楽会に。青山町まで。

 

かくして一日が終わる。心臓と視力が持ち堪えてくれよと念じつつ。

 

この備忘録は極力忘れぬように書きおこう。いつ、あなたは、どこで、何をしていましたかと問われたときに、いつでも答えることができるように。この時代は何に、どんなことに巻き込まれないともわからない。いつでも証言ができるように。そして何よりも自分の行動、生活の記録として。有名人でも何でもない一個人の記録ではあるけれども。

 

悔やまれる

午前中、小説教室の宿題。三つの単語を入れての起承転結。最初はああでもないこうでもないだったが、遺品整理をヒントにしたところ、瞬く間に1600字書き上げる。一にも二にも着想が肝心。

 

それにしても、いつ、何がど展開してゆくかはわからない。何事もあきらめるべからずだ。

午後、近所の方の絵画展へ。ちょっと動悸がしたが、Oさんがもってきてくれたお茶を飲むうちに、すぐにおさまる。心臓で逝くことになるかななどとちょっと思ったりした。

夕食最中に長橋台のSさんから電話だったが、この方もたとえこちらが何をしていようとも、後でと言ってはならない方。ここ半年、肺がんが1センチに抑えられている。友人が末期がんと診断され帰宅されたとか。怖くてお見舞いに行けないとおっしゃっていた。

今朝、タイムスに拙稿掲載となる。一か所、調べを怠ったことが悔やまれる。

 

美容院

12日、一日米朝会談に振り回された感じも。午後原稿書き、提出。

13日、カーテン洗濯。午前教会、午後バザー奉仕。2時半帰宅。

きょう14日、午前検診。午後は美容院。買い物をして帰宅。原稿を書きたかったが、何となく手付かず。宮古市のOさんに電話。

山積

昨日11日は、お一人暮らしの方々のための食事会の準備、対応に動員がかかり、9時から3時まで拘束。手品、ワラビ汁付きお弁当に皆様の笑顔。

そのあと、紺屋町にできた書店と、そのあとスーパーへ。

朝のうちに地域のお誕生祝品を届けに伺うも、不在。この何度も足を運ばなければならないことには、いつも悩まされどおし。

きょうは新聞社に送る原稿を書かねば。何とか仕上げて、次の原稿に入りたいのだが、民生の仕事が山積。これも訪問の仕事だ。

先ほど、TV,トランプ、ジョンウンの会談に入る前の記者会見のもようをを15分ばかり。

 

大忙し

備忘録、8日から書いていなかった。8日は、庭のようすを見たり、あとは、午後に小説教室に行くまで、ぎりぎりまで、1600字の宿題を書いていた。なかなか字数がすくないと、まとめるのが厳しい。思えば、新聞、800字によく書いてきたものだ。

 

午前中は、地域で生まれた方の贈り物を買いに。

 

とても実りある学びだった。講師の奥様がいつもいらして、後ろに座っていてくださるので、ああこれで妙なことを言われずに済むと安心して講義が受けられる。終わってからも丁寧に心から感謝を申し上げることができた。奥様も快くそれを受けてくださった。充実感が得られた。帰りに、姉のところにすこし立ち寄る。ペットの犬が、とてもおとなしく聞き分けがよく、大人になったなと。やんちゃな時期というものがあるようだが。まっすぐに帰宅。それでも夕方5時近くになってしまった。

午前中、草取り真っ最中に、入院中の友達から電話。彼女から来た時には、絶対に遅れないように、自分からはきらないように心がけている。なかなか辛い思いもしながら過ごしているらしい。退院したら教会の祈祷会に行ってみたいと。神様を信じ、いつもお祈りしているというひとことには、こちらが励まされた。感謝感謝。

 

9日きょうは、午前教会。午後3時までバザー準備の奉仕。いくら忙しいからと言って人数が少なく、自分ばかりが逃れるわけにはいかない。朝5時から、何やかやと動き回っており、作業の最中に眠くなってしまった。それにしても、T姉妹が心配。

夕方、長橋町のSさんから電話。バザーがいつかと訊いてくださった。

 あと書き落としたことはないか。まだきょうは終わってはいない。夕方多くの時間を主人が収穫した野菜の整理に費やしてしまった。近所にすこしお分けする。とても食べきれない。

明日は明日で、朝9時から地域行事で動員がかかっている。これは一日がかり。多分帰りは夕方5時ごろになるだろう。

今夜は、何としても資料をよまねば。

こんどの教室、30枚原稿は出したい。すこしでもまともな1600字も書きたい。血圧と視力が持てばいいが。

伝道会のチラシを関係者に手紙をつけてご案内しなければ。北海道の小さいちゃんたちにもお返事を物語ノートをお送りしなければ。

まだ、地域の方にタンジョウプレゼントを一つ届けていない。140人の方の訪問の仕事もある。できるだろうか。

保険付きの代車で何とか

朝8時から民生の仕事。5軒の訪問と説明など完了。

外回り掃除と洗濯で午前は終わる。午後は、新聞の原稿用の資料読み込みがある。

きのう北海道から、またKちゃんの新しいお話ノートが届く。

きのう小姑さんにお中元を届けてもらう。

きょう、保険付きの軽の代車が届くはず。

長男は事業の立ち上げでパンク寸前だという。次男は新しい友達の会社にきょうも出勤しているはず。