時間の浪費

きのう26日は

午前、クルマの修理の見積もりを取りにクルマ屋へ。7万ほどかかるらしい。この13年経ったクルマに……やはり買い替えか。

その足で姉を見舞う。見た目は元気だが。数値が下がらないので、漢方を使っているとか。それですこしは下がったらしい。昼には退散。

買い物をし、12時半帰宅。

食事(オガールのわかめうどん)を出して、そのあと、

IBC隣のスーパーがダンボール回収をしていたのを思い出し、行ったところ、撤去されており、数点やさい類を買い足し、目薬をかうために薬王堂に立ち寄り、息子がすすめる目薬を買い、帰宅。

夕食、なべ物、焼き魚、野菜煮びたし

 

TVとパソコンの研究に無関係なネットは時間の浪費!浪費!浪費!

 

きょう27日は、午前読書、午後美容院、それが、いつも行っているところが閉店していた。帰りに紺屋町でマメしとぎを購入。4時半帰宅。

芥川賞の若竹さん、あすサイン会がある。川徳13時。時間ないな~

おそれおおし

午前教会。花係。

役員会で、女性も司会に立って欲しいとの件、わたしは恐れ多いので辞退。掃除とか茶飲み後始末とか、下働きならともかく、いま現在、講壇にあがるなど考えられない。ふさわしい方々にお願いしたい。

きょうでYご一家とはお別れ。引っ越し当日の朝ご飯を届ける予定。

午後は憲法9条関係の講演会。4時半帰宅か。

ピョンチャン閉会式。

息子から夜8時に電話あり。花見に来ないかと。主人が贅沢だと反対。

確かに毎年上京しなくともとは思うが、息子がどんなところに住んでいるのか興味がないのかしらん。

主人のいうことも尤もで、わたしが、某団体に月々けっこうな金額を入れているわけで、日本人のふつうのサラリーマンの感覚からすれば法外な金額。これ以上はと主人が考え、暮らしにかかわるという想いも、責任ある考え方といえる。自重しよう。

天のたすけ

午前、ゆぴあす。

午後、原稿を文芸誌に5時近くに送信。最後部分が、別な言い方がいいと送信した後に気づいたが、直さなくても悪くはないだろう。

 

けさ、自分の書いた連載を新聞で読んで、紙面にスペースをもらっていることが、どんなに有難いことであるかを痛感。よい資料は、もうぜんぶ、この新聞社に載せようと思った。

しかし、様々に不思議を感じている。天に助けられて、この仕事をしているという感じがしている。

アシタバが欲しい

21日

午前、読書。

午後、T子さんと散歩。片道5200歩と彼女。帰りはバス。3時半帰宅

 

22日

友人の息子の命日。彼女に電話。思い出すたびに現実とは思えない。もし生きていたら、38歳になっていたろう。

けさゴミを出しに行って、O夫人に会う。自治会運営をめぐって意見対立があり、関係が怪しくなったが、双方の努力で回復。土曜日に5者会談ならず5者ランチを企画。たのしいものになるはず。

午後は、1時間ばかり歩く。とにかく健康維持に関することは優先。かえりコンビニ前で、N夫人にばったり。アシタバのことを話した。必要としている方はいま現在ふたり。たった一本ずつしか生えてこないアシタバを、交互にお届けしているのだが。足りない。ガンの方の何と多いことか。

 

1日にはYご一家の引っ越し。何とか天気がよくなってほしい。

 

ほっと一息

19日は、午前中から、ユピアスに10時半。簡単な昼食持参。貴志康一を読む。鉛筆で線引き。

午後2時には出る。

 

午後は原稿に向かうが、資料は写しても、考えがまとまらず、気が散った。足りないのは祈りかも。

夜に息子に電話。車両保険の件。たんなる継続だから、転送無用とのこと。元気そうだった。二男は愚痴ったことがない。さまざまあっただろうが、みな友達や自分で乗り越えてきたのだろう。涙がにじんだ。

誰にもチョコも送らないでしまった。息子たちにしろ、チョコはもういらないかも。

 

本日20日、原稿送信。ちょっと一貫性、まとまりに欠けたかも。それでも、仕事を終えてほっと一息。

紙印字がありがたい

きのうは…土曜日。もう数日経った気がするのはなぜか。きのうは、午前読書、午後、文学の会の会合。むかしの文芸集から一作読み上げ。ねずみのはなし。好評だった。読んでる私自身が、自分が書いたものが可笑しくて笑いがこみ上げ、読むのに苦労する。夕4時帰宅であったかと思う。

 

きょうは、午前教会。午後も集会があったが失礼する。帰りに買い物をし、帰宅1時。返信出し忘れを3通投函。入学、卒業の案内状など。あとは資料を引っ張り出し、結構あるのには、ああこんなにやってたんだと。よくも、これだけ自分でやれたものだと思う。すべては見様見真似。7時半家事終了。30分、TVを見る。やっとPCひらく。

しかしPCは目が疲れる。紙印活字が有難い。