何していたっけ

15日(水)雨模様で柿剥きができなかった。朝のうちに入院中の友達に本、りんご、手紙を届ける。神様の読み物が欲しいといっている。こんな人生もあるのだ。読書で過ごす。

 

16日(木)高齢者のためのサロン。会場が寒いので、朝のうちにストーブとお茶道具を運び込んでおく。午前中に生協で、サロンのために茶菓を購入。1時半から始まって3時終了、後片付け。1時間ばかり休む。読書。

二男の以前勤めていた会社の社長が亡くなる。息子に20時ごろ電話で知らせる。二年前かに息子さんを失くしたばかり。胸が痛んだ。

 

17日(金)タイムスに載るかと思いきや、掲載なし。こんなこともあるだろう。よし、ここでぜんぶが頓挫しても、研究、調査のノウハウを身に着けたので、失望感は薄い。むしろ、よくここまで鍛えてくれたものと新聞社に感謝しきり。半年であっても、何にも代えがたい有難さがあった。成長させてくれた。物の見方も変わった。ちょっと悪くなったのは視力だけだった。

 朝のうちに3件訪問。ひとり親家庭を新たに一件発見。間に合ってよかった。苦しい中を頑張って生きている方々の何と多いことよ。

渋柿をいただく

12日(日)教会。行きは主人に乗せられて、天昌寺町で下してもらう。帰りは楽器練習と奉仕。駅までK姉が送ってくれる。15時半ごろのバスで16時頃帰宅。原稿書き。

 

13日(月)Oさん宅13時半。ピアノを弾いてもらう。S教会でオルガンを弾いている。帰り、ナナックであ買い物。福祉バンクに立ち寄る。そのあとサイエンスに寄り、古文書解読できる方がいたはずと、二階にあがってみたが不在。17時近く帰宅。主人はまだ帰っていなかった。

原稿書き。

 

14日、きょう、午前中りんごと食材買出し。帰り畑に立ち寄ると、柿の木が切り落とされ、みなさんがいただいており、勧められたので参加、大きな袋に二つ、コブクロに一つ。帰り主人の友人に一つ差し上げる。

 

 

災禍が及ぶことがないように

10日は……書いておかなければ忘れてしまいそう。金曜日のこと、民生の動員だ。これがかかると、なにか落ち着いて自分の事ができない。ただ、この日は非常に感動的なはなしを聞くことができた。終活にかんすることで、最期に為すべきことについてだった。後悔しないように、しておくべきことの数々。

 

11日きのう土曜日、検診。帰りにナナックホットラインに寄ると、ホットラインの中に自衛隊のバイク、ジーブが陳列という形で停まっており、その奥で自衛隊のバンド演奏が。けっこうな人垣ができていた。自衛隊が市民の中にどんどん入ってきているような、戦時体制の復活がもくろまれているような、自衛隊に親和性を持たせようと企てられているような、そんな感じがしないでもなかった。音楽は音楽として独立しているかもと思いつつ、子供たちがジーブにのったり、興味津々に目をきらきらさせているのをみて、こわい感じを持った。自衛官募集のチラシが配られていた。いまここにいる自衛官の方々にも災禍がふりかかることなく、家族が悲しむことがないようにと祈った。14時帰宅。

関係修復

8日(水)水道工事の関係で午後1時から給水が止まると来ていたが、1時でも水道は出ていた。午後からは、近くのT子さんとOさんの絵画展へ。ナナック経由で、帰りはバス、果物を買い込み歩くのが大変なのと、雨もよい。自宅近くでおり夕方4時前には帰宅。

 

9日(木)近所のOさん、他全員5人で、Mレストラン。対人関係の修復がなり、ほっとしている。その後、3人でまた絵画展に付き合い、お茶して16時帰宅であったが、主人はまだ戻ってはいない。すぐに夕食支度。

 

息子たち、どうしているか、頑張っているのだろう。

水道・ガス管工事

昨日6日は、耐震性のある水道管、ガス管に替える工事で、庭も掘るというので、一日中自宅に。それを見ながら、庭整備。球根、ホスタの植え替え。

 

今日7日は、10時出発で図書館へ。主人も返却図書があるとかで、昼食は図書館のあるアイーナでいっしょに摂る。16時まで、改造などを当たる。帰途、スーパーに立ち寄る。民生の方にあう。16時半帰宅。

紅葉

 きょうは教会。会員のお子さんで、長い長い物語を書くのが好きなお子さんがいる。何か才能がありそう。主人がパソコンに打ち込んでみていた。

 教会からは3時半に帰宅。買い物をしようかとも思ったが、まっすぐに帰る。コタツに30分ばかり潜り込んで、夕食の準備。

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 写真に電線がかかっていますが、まあいいことにしましょう。