文学遠く

きょうは祈祷会だったが、主人が腕が痛そうなのと、夕べ眠れなかったようなので祈祷会を休む。午後5分ばかり近くの薬店に納豆、豆腐など4点ばかりを買い物に。途中小さなうらぶれた感じの庭に春の木々の花がとりどりの花を咲かせており、立ち止まってしばし見入る。すぐに帰宅。

鎮痛剤が効いているらしく、主人が車庫証明などの仕事をする。

買ってきた具材で煮物をつくる。終日自宅と言っていい。午前は、教会のアフリカの病院支援のための包帯づくり。なにか文学がいよいよ遠くなってくる感じ。