人におもねるのは止そう

終日家にこもるが、午後は原稿の初めの400字ほどを決める。これを決められれば、あとは自動的にできたようなもの。集中力は必要とするが。ただ、これは神によって書かせていただいているという感じが。神の助けによって書いている。華々しい成功などはもう考えない。地味にただ1冊が図書館にのこればよい。パーティーもこれまでは、開く方々を羨ましいとも思ったが、もう自分にはそれはないと納得している。ここまで仲間たちに離反、というよりも、ある一定の人物になにがしかを受け取って意思決定をしていることに肯けない。今後、どんな酷いバッシングがあるかもしれないが、わたしは、そこを忘れずに淡々と進もうと思う。何が欲しい、かにがほしい、こうありたいなどと思わなければ、人におもねることもない。

 

さっきの宇野昌磨の演技がすばらしかった。