リラックスも必要

夕べも疲れ切って10時には就寝。どうなるかと思いきや、午前3時には目が覚め、ばっと起き上がって原稿書き。構想まとまり、文にもまとまりをつける。あとは明日、ではない、きょうの昼前に推敲すればいいさと、5時、いつもなら音楽時間なのだが、また横になる。結局眠りは浅く、7時には起床。朝食後、推敲し10時前には送信提出。

お茶の謝礼を準備せねばとKデパートに。T子さんを誘う。すこしでも外に出ていただきたい。きのうの地域行事にも欠席だった。

頭がぼやけているせいか、地下駐車場でなかなかうまく車を所定の位置に着けることができなかった。こんな時は事故るなと、気を引き締める。2日間も昼夜逆転をしてしまったツケだ。

6階ですぐに用事は終了。地下でウィンナコーヒーを、彼女にもすすめ、自分も注文。血糖値を危惧しながら、おいしいといと満足していただく。ふと見ると、地域の方が早朝からここにきている。話しかけることは遠慮した方がよいと感じた。昼食は手ごろなお弁当を買い込む。1時には茶室にいかねばならず、何か昼食準備に動きたくない気分だった。たまにはいいだろう。

お茶は少人数だが、たのしいものだった。

あしたはまた民生出席の大会がある。

インフル、学級閉鎖が出ている。

世界は、自国さえよければ、に傾きつつある。弱者がいつも悲しい目に遭うのがやりきれない。あと10分で夕方6時。もう夕食のしたくはできているのだが。

あとは、すこしリラックスして過ごそう。