気が気でない
早朝のうちに散歩を兼ねて、担当ブロックの建物の外観を見て回る。7時前に記入。10時ごろから原稿書き。昼近く、主人が終活か、小屋の片づけを始めている。見かねて手伝ったのが昼食をはさんで3時ごろまでかかる。リサイクルセンターに1往復。粉々に砕け散る食器類。すさまじい。
帰りはスーパー。コメなど食料調達。
帰宅後、福祉バンクに姑の和服を持ち込む。
随分と小屋が片付く。
その後4時から原稿仕上げ。6時ごろの送信。送信後まずい部分に気づいたが、そのままに。
あすは胃などの検査。ちょっと怖い。ほんとうは麻酔のある方に行きたいのだが、今のところでやってもらうことに。万一のことがあれば、周囲に迷惑をかけることになる。やはり、検査はせざるを得ない。
もう9時半。息子や友人知人の顔が浮かぶ。
そういえば、きょう、R子さんから電話があった。温かく改築した方がいいというおすすめ。入院中の彼女からも。
小姑さんが、マイタケをもってきてくれた。何かお礼をしなければ。きのう、きょうと忙しく、話していても悪いとは思うが気が気でない心境だった。