好転の兆しか

午前5時1分、毎日にはそう出ていたが、震度4の地震で間が覚めた。昨夜は2時半ごろに目を覚ましTVを4時近くまで見ていたが、また寝入って1時間後。日々なにがしかがある。

午前は、庭整備。昼近く、主人と息子が畑を見に行くというので、同行。その足で区界に。昼食となる。きょう3時過ぎに、R子さんが来るので、お返しに、小物を買う。2時に帰宅し、3時に間に合わせて、人参ケーキをつくる。

そのあと、小姑さんが来る。きのうはタラの芽などをたくさんいただいた。家の権利書を見せてほしいと主人に言っていた。

息子のサイトが某会社の目に留まったようだ。好転の兆しか。

いま次男に電話してみた。ちょうど向こうのKさん宅にいるところだった。これまでこの方のところで働いていることの安心は大きかった。なにはともあれ、無事に着いてよかった。

長男は、今夜バスで帰るという。よいことだ。いいふりをしないことだ。地道に歩んでくれることはうれしい。