励まし

20日は、本を読むなどしていたが、夕5時半から、文学の会で出版した方がいらっしゃり、その祝賀会、兼新年会、兼快気祝い、これが、リンパ関係のガンが治癒した方がいらっしゃるのだ。わたしは、お祝いの品と、花束贈呈の役目。7時半ごろに終わり、女性3人でロビーでお茶を飲みながら1時間ばかり雑談、タクシーでの帰宅は夜9時。こんな時間に帰るのは、教会の総会に向けた役員会の日と年に2回らいのもの。それでも、ああだこうだと批判がましく何やらかにやら仰る方々が一部にいらっしゃることに、驚きを感じるのだ。

 

 きょうは教会へ。昼、帰りにスーパー経由で帰宅。昼食づくり。

土日ジャンボで韓国の漬物販売をしている女性が、詩の喫茶店に、ハングルを教えに来ているのを思い出した。寒くて大釡に行く元気は出ない。

午後3時から、ちょっと聴きたい合唱があったが、主人に遠慮。たしかに、ここのところ、地域の方々との食事会、詩の喫茶店、そして夕べは食事パーティーと続いている。

 

 姪の子供たちが中・高一貫の学校に受かったのだとか、古臭い私は、公立に行かないことに、ちょっと寂しい気持ちが。

 夕方、友達から電話。また辛い治療に遭うかもと、不安を抱えている。たとえ、あなたがどこにいようと、どんな状態であれ、生涯あなたは大事な友達であることを強調、励ましを述べたが、その言葉に力があったかどうか。