2時間打ち込み

一日中、雪。民生として配らなければならないものがある事、新年会の連絡に20人をまわらなければならないことを思うと、なにか首の後ろが重くなっている。しかし、こうしてはいられないと立ち上がって、連絡用のメモを作成。午前は2時間打ち込み。これが小説になるかどうか、連載とは別物。他の役目がなければ書きかねはしないけれども、この忙しさで、いったいどうなるだろう。しかし、何等かを提出しなければ、義理が立たないという感じなのだ。