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頑張ってみてくださいませ

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 ゆっくりと起きて朝食を摂り、コーヒーを終え、本を読んでいると救急車が隣の向かいに来ていることに気づく。役目がら一応お役に立つことはないか、これも往々にしておせっかいにもなるので、見極めが難しいのだけれども、玄関先までようすを見に。医師、看護師もいたので遠慮する。午前中は主人は最寄りの文房具店、そして郵便局、図書館へ。きょう原稿の投稿を済ませたようだ。恐れ入るほどの綿密な原稿の仕様と取り扱いだ。自分もどこかへ投稿したいと思うものの、ギアの入れ替えもままならない。

 昼食後に、班替えの連絡2件。盛岡ガスの警報機の更新をいつにしたらよいかと来たので、今やってくれるよう頼む。次には自民党のT衆院議員がこの辺り一帯を挨拶に回っているらしく、秘書を連れて来訪。それが舟越保武を取材したときにお世話になったT子さんはこの方の姑、ということでお礼を述べ、T子さんへの御無沙汰をお詫びする。

 そして、かかってきた電話は、この辺り一帯を不要の電化製品などを集めにまわってますが、何かありませんかとの女性の声。もう終活でみな片づけましたと話が長引かぬように答える。食材が足りないので、最寄りのスーパーまで。40分弱で帰宅。すこしして主人が水泳から帰宅。

 午後にちょっとTVを点けると渡辺和子氏が出ていた。2・26事件で殺人犯となった方の兄と言ったかと思うが、渡辺さんに面会したことなどが映っていた。殺人犯の兄弟ということでどんな思いで暮らされたことか。三浦綾子の「氷点」を思い出した。

 トマス・アクィナスの未完の書『神学大全』を出て来るかと危ぶみながら検索。しばし読み進む。人間は完璧な善である神につながり、その善に与る以外には善を持ちえないとのくだりには深く頷く。

 次に読む本はと思いつつ図書館にも行きかね、書棚から浅田次郎のサイン入り『壬生儀士伝』を持ち出す。数年前に読んだ時よりも、格段に惹きつけられつつ読んだ。

 今日は空が青く、ほんとうは写真を撮りにも行きたかったが、主人の予定を尊重、先行してもらい、自分はおとなしく。なにか自己主張がやたら面倒になっている。自分を先行させるには、もうエネルギ-を倍も消費させねばならない感じが。こうしたいといえば主人は反対はしない。しかし、そう言いだすことも億劫に面倒になっている。しかし嫁という立場で衆議であるT氏、しっかりと自分を生かしているわけで、何ともその強靭さに脱帽という言葉もしっくりと来ない、まあ、自民を支持するかどうかは別にして、女性として確固として踏ん張って私の分も頑張ってみてくださいませといった心境に。