桜
11日(日)ズーム礼拝。夕方4時ごろから1時間、肴町界隈を散歩し、魚屋とパン屋に寄って4時前に帰宅。いつもの古書店は日曜日休み。
12日(月)午前中はR子に電話。昔拙宅に遊びに来たことをよく覚えてくれていた。
午後1時、主人が南下してみるかと言うので同行。もとの勤務先付近。懐かしいのだろう。日詰に抜けて4号線バイパスで3時半ごろ帰宅。
4時にたぶんいつもの彼女から電話だったのが、出遅れたためか切れてしまった。その頃に主人の上の姉から電話あり。夏みかんジャム、百年茶のような茶をいらないかときかれたが、これはあるのではっきりと遠慮させていただいた。
いま主人フルートを。私は説教の起こし。いつもよりペースが速い。
自分の立ち位置
きのう9日は、朝の6時半にT子さんから電話で、これは具合でも悪くしたのだ、すぐゆかねばと身構えたところ、「きょう一緒に美容院へ行こう」。拍子抜けしたがOK。私の方はその後3時から歯医者。彼女の方も歯科医院経由の美容院。9時半に電話が来るはずが来ない。9時45分に歯科に電話を入れると10時には終わるとのこと。それが待っていたが電話無し。しばらくすると、もう美容院に来ているとの電話があり、行ってみた。結局私の方はコロナの関係で外で1時間待ち。吹雪の中を歩き、それから外での待ちであったが、ここで不機嫌になったところで仕方なかろうと思い、「気にしなくっていいから」と彼女の肩をたたいた。
そして昼食を一緒にということになり、最寄りのレストランへ。楽しく過ごし帰る道すがら、一回り違う彼女が軽い認知症になっていることに気付いた。今後はこれを考慮に入れて対応しなければと肝に銘じる。3時予約の歯医者で検診。彼女にあそこの歯医者だからと教える。4時帰宅。病院入院中の今一人の彼女からいつもの電話。突然倒れたという。その現場に居合わせたことがある私にはすぐにどういう状況であるかが分かった。あの時も、彼女は家で天ぷらを揚げていたのだが、油鍋に火がついたままの卒倒。急いで火を止め、横向きに寝かせて救急車に電話。もしあの時、わたしがいなかったら一体どうなっていたのか。今回は病院の中で起きた事なので、聴いていても安心感があった。
いま関わっている病気の方は3人。はたしてこれからどのようにこの中に自分を配置すべきか、ともに支えながらいくことができるものなのかどうか。
きょう10日は、教会会計の支払いに教会に立ち寄りポスト投函。草が生えてきているなと。去年のように私とKさんとでというのはもう無理で、皆さんに声がけが必要かもしれない。Sさんのお嬢さんに見舞いを届ける。もしかすれば朝ごはんだったかもしれない。用を足して帰宅して10時10分。もしバイクがあれば、もっと自由に簡単に用を足して歩けるのだが。とはいうものの、この辺で止めておくのが至当かもしれない。
帰宅してMさんから電話。こんどの会合についてのこと。人間なら100歳になろうかと言うペットは元気。長男は順調だと信じられるが。次男にも何か持って行ってやりたいが。
墓参り
5日のきょう午前はきのう見て来た講壇の紹介書き。午後は、きのう行けなかった教会の亡き方々の墓参りに。 松園墓園、新庄墓園。一人で行くにはちょっと寂しいところだが、松園に着くころには日もさしてきた。3時45分に紺屋町で散歩に行く主人とすれ違ったが、きけんなのでそのまま通過。4時近くには自宅に着く。
4日は午前イースター礼拝。午後は息子の友達の講壇を主人と見に。
3日(土)は悪天候で自宅。次男に和歌山からお祝いが届く。デコポンも。
2日(金)イエス様の十字架の日。何と、きのう小岩井まで梁川まで駆け足で行ってきたところが、主人がまたきょうはフキノトウを採りに行くという名目で近場へドライブ。オーロラパーク沿いの道路を走っていたところ6頭のシカが路上を横切っていった。土手の上からしばしこちらを伺っていたが、ほどなく林の中へと消えた。恐れているようすはない。
いずこも厳しい状況が
4月1日木
きのうコロナの接種券が届く
1日午前主人を医院に送るついでにその足で小岩井へ。羊を撮りたかったが、まだ開園までに1時間。で、放牧の牛を撮って1時間ばかりで帰宅。
午後は1時半に主人をアイーナに送り、ガソリンを入れ、洗車。その足で梁川ダムを見に。ものすごいう回道路が完成。区界道の駅は厳しい状況に陥っている。1時間ほどで帰宅。
