遠い距離
コロナに感染した時の追跡調査のために、思い出せるように何時、どこで何をしていたかをはっきりと言えるようにしておく必要がある。
きょう21日は10時ごろに歩いて友人が入院している病院に手紙と果物を届けに行く。バイパスを行くと、以前に一緒に民生委員をしたNさんとばったり。立ち話を10分ほど。私があってからマスクを取り出すと、彼女もマスクを取り出して掛ける。病院が午前中は開いているかと思ったが、守衛口に回るようにと書いてあった。頼んで帰途に。随分と遠く感じられた。それもそのはずで帰宅して12時に15前だった。食事をしてすこし休む。バイオリン練習。また休憩。そのうち教会に献金を届けた方がよいと思い、がばと起きて、ひと月分のやらコインやら年末感謝やらをY姉の家経由で教会に届ける。これでほっとした。あすはまたズーム礼拝だ。教会の花は牧師夫人がやってくださっていた。これもほっと。
夕べは2時ごろから目が覚めていた。2時45分ごろになにかさまざま脳裡を過ったが、いくら何でもまだ起きるには早すぎるので4時まではとにかく目はさめてはいたが横になっていた。どこかで起きている人の気配。
またブログが悪戯されているような気が。アクセス解析を落とさずに地元の訪問者に悪戯をして切っている気配だ。
夕方バイオリン練習。
今夜8時半ごろ小姑さんから電話あり。
掃除など
午前、説教の起こしなのだが、データが聞き取れず、録り直しで時間を食う。整理整頓。午後、マウス調達。小1時間の外出。起こし。バイオリン練習。
努力の人
午前中に最寄りのスーパーでコピー取りと買い物。はやめに昼食にラーメンを作る。
午後1時半、セツルのKさんと短大跡地を見に。彼女が高校以来いかに真面目な努力を積み重ねてきたかを知る。しばらく校舎のようす、工事のようすを話しながら様々な思い出話をしながら見守る。
あとはおでっての手紙館を見る。免許書提示で無料。吉井勇が渋民に来ていた。啄木と吉井の共通項目は聞かずともだ。
羅針盤でコーヒー。彼女の息子、夫の話を。コロナに感染しないように八幡宮で祈ろうかなと。八幡宮よりもと言いたかったが。彼女が健康で幸せであるようにと心から願っている。
読み聞かせをしているというので、主人の児童文学のコピーを読んでもらうことにした。4時半帰宅。話し込みすぎ。
TVに
午前中は9時45分に間に合って歯の治療。買い物に回る。田瀬魚店に立ち寄るが特に必要なものなし。お手洗いを借りた都合でアールグレイをのむ。近くの産直が入った店でミニ弁当二つ買って帰宅。午後になって先ごろ中止になったTVニュースが今夕放映になるとの電話。その前の番組予告で自分が映っているのに気づき、ああ、きょうかとはわかっていた。ほんとうに心から喜んでもらえる人たち2人、セツルとMさんにだけ電話。Oさん、Mさん、番組終了でH先生から電話が入った。番組直前に文学関係の方からたまたま電話があったのでこの方にもお知らせ。
きのうは自分の詩が額装されたものを主人んが壁にかけてもらい、またきょうはインタビュー場面。嬉しかった。
また埼玉にいるクリスチャンになった同期生Oさんに本を送っていただいたお礼の電話をする。コロナで教会の集会は閉じているとか。
みな神様のお蔭。
イスラエルは戦いの歴史。やはり戦いはつづく。