燭火礼拝

さて新聞用原稿書かねばと思いきや、パソが凍り付く。結局主人に応援を頼み、じきに回復。何やかにやと用を足しながらではあるが、昼過ぎには形ができあがる。これなら出せる、というところ。

6時半にKさんが来るのを待って教会の燭火礼拝に出発。7時少し過ぎていたかも。学生かと思われる女性ふたりの来客。讃美、説教、楽器演奏、燭火礼拝としめやかな清らかなよい集会だった。

帰宅は8時半ごろ。Kさんはわがやの駐車場で下車。ありがとう!

わたしが不在のあいだに次男が来て、宅配を引き取っていったようだ。