写真撮り

年の瀬か、なにか落ち着かない。だらけていたわけでもないが、働いた、研究したという実感に乏しい。朝のうちにMさんに電話すると、彼女はいなかった。

公民館で、民生の5人と合流。Oさん、Kさん、Aさん、Iさん、Nさん。Kさんが後任を頼み歩いて、もう40数人に断られたとか。民生の方々のあいだにいるのは楽しい。受け取るべきものを受け取り、Iさんとともに帰途についたが、Iさんの用事に合わせてちょっと遠回り。社務所に立ち寄るのだった。ちょっとだけ、キリスト教のはなしをする。天満宮から、青空と岩手山が素晴らしかった。青空に聳える樹木の緑が美しかった。彼女が熱心に柏手をうつのを見守る。

 11時ごろに、わたしが民生の仕事で出かけているうちにMさんから電話があったらしい。昼頃に電話して、あす、日詰に付き合ってほしい旨伝える。OKしてくれた。彼女が一緒に行ってくれるので、安心して歩くことができる。ほんとうに彼女には感謝している。

昼過ぎ、主人が図書館に行くというので、私が借りた本の返却も頼む。結局は、わたしが写真を撮りたいこともあり、図書館までクルマで主人を送ることになり、わたしは池を一周しながら写真をとる。少しして迎えに。その足で主人の外科に。待合室で待って5時帰宅。

 

夜7時ごろに、次男が帰宅。遅くなったけど、とケーキと本をプレゼントしてくれた。ほんとうに有り難う!!