葡萄つみ

けさも5時半ごろかに散歩。カトリック教会が開いていたので、入ってお祈りをする。家族、息子たちの事や親せきの事、教会の事など。お世話になった方々の事。

朝食が終わったころに、S県にいる小姑さんから電話。ただただ向こうが言うことを聞いているだけの電話なので、凡そ会話というものが成立しない。無邪気な悪意のないひとではあるけれども、この齢になると、これがけっこう疲れるのだ。荷物が届いたという事だった。

 

Yからさんまの宅急便到着。

 

葡萄の棚が葉っぱが虫に食べられて穴あきや茶色に変色、もう葡萄を取らないと限界。脚立を立てて本格的に作業。庭のテーブルの上に取った葡萄をどんどん積み重ねていると、N夫人がやってきた。今思うと椅子も勧めないでしまったが、結構長い時間の立ち話。蝶の様子だ。

午後からぶどう棚の作業続行。20キロもあろうか、Mさん宅にお分けする。

煮ておいた葡萄を冷凍。

 

夕方掃除機をかける。