一つの選択肢
きのう、23日、午前掃除洗濯とけっこうな時間が。主人の文芸誌の発送。
午後、ちょっと出かけたいと思ったが自宅で。読書。4時にはいつもの彼女からの電話。これで人生最も長時間話した友人ということになることに。
同期生とも電話。教会のオルガンは続けているようだ。
24日のきょうはズーム礼拝と、午後からはズーム会議で終わりそう。会議は3時間はかかる。主人が部屋を変えてやってほしいと。
しかし46年間もよく毎日曜、毎水曜、教会に行き続けていたものと思う。それこそ何一つ、旅行らしい旅行もせず、贅沢なことは何一つしたことがない。息子たちが帰ってきたときに、ちょっとはいいものを食べさせてやりたいと思ったぐらい。最近は主人にすこしはましな衣服を着せてやりたいと思うぐらいだ。
これ以外の生き方の選択肢もなかったように思う。