ぶんたんの種

朝にR子から電話。通販会社の件を聞かれる。午後には文学仲間のS子さんから電話。今月の集まりはコロナで取りやめ。もしかするときょうが合評会なのかもしれないとふっと思った。夕方M子さんから電話。私がかけたときにはお茶にでかけていたのだという。
原稿の応募締め切りのがあるが、これは公募のほうだが、もう彼女が手を回し落選するようにいってあるような気がする。何れ錯覚でなければメッタ切りに遭っている感じが。

きょうはほんとうに終日自宅で過ごす。きのう次男にもらったブンタンの種を植えてみる。