R子から電話

17日月、民生時代のYさん、Iさんとランチ。3時帰宅。主人を本町の医院まで送る。迎え頼むの電話を自宅でまっていたところ、1時間半後に徒歩帰宅。

 

きょうのはなし、いちばん最初にここに来たSさんが、キッチンの長さを測って教えて欲しいといった彼女の家に、いま前の町内の主だった女性たちが集まってお茶してるのだとか。人が集まって話すはなしが何かもわかる。それで私に教えてくれたものと。

ま、世間はそんなものだろう。

 

もう5時過ぎ、食事のしたく。土曜日に来たR子さんから電話。感謝のことば。この住居をとても喜んでくれた。