感謝

昨日は告別式と火葬。

一昨日宮古市のOさんから本とお手紙が。それに対し昨日の夜にお礼の電話をすると、介護の真っ最中。折り返しの電話をいただく。

 

午前はずっと活字と。

午後は散歩。ところが確認のことで主人の物言いがきつかったので、途中でそれぞれに帰宅することに。

祭日のきょう、夕方4時半ごろに電話で、関係図書が届けられた。

6時50分、心の中で「訴えるなら訴えなさい」と声が。

しかし、いま懸命にパワーポイントの取り込みをしている主人。

 

これまで隠しまわってただの一円も紙一枚も人からもらったことはない。物や金欲しさに人に近づいたこともない。神がそのように自分をまもってくださったことに深く感謝。