花を卓上に

11時、〇〇銀行大通り支店へ主人とタクシーで。ちょうどMさんも到着したばかりで。取引の最後に「握手を」と主人に手を伸べてくださったが、優しい方であるなと。

鍵を受け取り、先ずは管理に挨拶。姉にもらった荷造りが難しいフラワーアレンジメントを卓上に置いてくる。

昼食はえんの蔵。女子会でいっぱい。帰りはでんでんを逃し、自宅まで歩く。小休止。

ピンポンでどなたかと出て見ると、Oさん、何と見舞いに主人にマフラーを手編みして下さったのだ。嬉しかった。

その後、Mさんに茶托をお返しに。

「せいせいと」といったかしらん、「出て行くのお見通しだからね、見捨てないでね」とMさん。まさかそれはこちらの台詞。
けんちん汁、味噌漬け、粕漬の魚2種を焼き、納豆、ほうれん草の煮びたし、けさの残りの卵、ごぼう、人参、レンコンの煮物で夕食をいただく。

夜、不動産のWさんから電話。都市ガスが引いてあるかどうか。住民票の写しでもよいからあるかどうかの確認。