惜しんでくれる人も

夕刻の電話で、主人、私、Wで12日にSと取引。
ヴァイオリン教室に電話。明日4時と。無難な曲。

今朝から片付け続行、発つ鳥あとを濁さず、だとか。
きょうの2回でほぼきれいに。

 

向かいの方が私がいなくなるということで、非常に寂しがっておられたとか。
アパートのSさんには泣かれてしまい、どうことばをかけてよいのかわからなかった。