後片付け

11月11日(月)
不燃ごみ。息子の部屋から出たもの、階下のものと5袋ほど。けっこうな重さ。
あとは終日ゴミの始末であったか。
そう朝いちばんに東北オイルセンターへ。次は前潟のサンデー。ラッカーの処理のために薬剤を買うつもりが、店員さんのヒントで紙おむつにしみ込ませるか牛乳パックに新聞紙に浸み込ませての方法に決め、帰宅し即実行。紙おむつ6個できあがり。グリースなども穴をあけて同様に。

 

 

11月12日(火)
午前中、リサイクルセンター、クリーンセンター各一回。集積所に出したごみも合わせてもう1トンは投棄したのではないか。かなり家が軽くなった感じはする。午後は、柿をあげますから来てくださいという畑の世話役からの電話に応じ、主人と畑へ。30キロかなと。ダンボール2つ分。みなに分けよう。鈴なりにびっくり。畑の隣のTさん、またジャム作るなら来年も、といってくださった。ハックルベリーのこと。帰りにキャベツ、ブロッコリーを頂戴する。申し訳なく恐縮。無口で何を考えているのかわからないところがあると思っていたのだが、いざ意思疎通が成り立ってみると、ほんとうにこちらが恐縮してしまうやさしさ、そして気遣い。

畑の始末をいくらかしてから帰宅。4時に遅れてWさん来訪。いちばん難関の贈与の決着に同席を受諾くださった。

 

11月13日(水)朝のうちにオリーブをOさん宅に届ける。彼女なら朝早く起きているはずと行ってみると、今日に限ってまだ寝ていたらしい。何ともかんとも。
腰痛が出たのと、クルマがないので、祈祷会もやすみ一日休養することに決める。Tさんに電話すると、何とめまいで具合が悪いのだとか。臥せっていたようだ。血圧だろうか。夕食を届けることにする。5時に届ける。血圧を測るようにお勧めした。熱はないらしい。こちらの引っ越し先が決まったことを告げる。近いと喜んでくださった。
夕方、柿をあげたいとSさんから電話。こちらもあげたいですと丁重に辞退。

実を成らせてくれる木のありがたさよ!