サンマ宅急便届く。

10月19日(土)雨の中、賢治の碑前祭。東屋に移動。9時にはみなきてるというので行くと2,3人。役員らしい。9時半ごろに東屋に行くと、Gさんがきていた。花などが準備されていた。詩の朗読、寸劇があった。

 

午後はまた文学の会。参加5名。一種の雰囲気をまとって彼女(頭文字も記さない)が2時前に現われた。

Aさんの買い物に付き合い自宅近くまでクルマで送る。姉妹暮らしのAさん、いつも表情は明るい。

 

20日(日)教会の司会。けさ3時から説教の起こし、更新をやっていたので、はたして気力がもつかどうか心配だったが。後半声がかすれたのみで何とか務める。

帰宅すると次男が主人の誕生日に合わせてセーターを買って来ていた。これから2週間の出張だとか。届いたサンマを焼くと美味しそうに賞味していた。しかし、サンマ不漁が伝えられる中、変わらずに届いたことが意外だった。

 

小屋の中を片付ける。
二階の長男のコンサートプログラム類を思い切ってひもで括る。

夜は栗ご飯とサンマ。