節目

きのう5日は、午前、近場の建物見学。つくりは理想的。主人の決断一つになるだろう。中古も二か所様子を伺うも、主人には積極的に見る気がないのが感じられる。

帰宅し、昼食。運転許可が免許センターから届く。試運転。土日ジャンボで買った魚の処理、調理が夕方まで。夕食を終えるとただただ眠く、眠って目覚めるとまだ7時といった具合。それでも眠く、説教の編集が残っていると思いつつまた眠ってしまい9時に、11時に目覚めまた眠り、12時に目覚め、時計の針が6日に回った1時に起きだしている。今から編集作業。朝の4時にはおわるのでは。建物を見て、今の住居に執着がありつつも、これまでの居住の大変さ、特に冬場の設備のトラブルから解放される、近々ということで、心のどこかが安心しきったのかもしれない。きのう5日のうちに主人が自分のきょうだいに了解してくれるようにと電話をしていた。「考えておく」とは姉のことば。「考えておくではなくて了解してほしい」と主人。「ちょうどいい、もうその時」と私。「むしろ遅すぎた」と主人。そうかもしれない。

発注したドライブレコーダーが土曜入荷。