貫徹

花火を見るのも重労働、帰りは新幹線に乗るまでが時間がかかり、折り畳み椅子でかなり助かった。盛岡駅に下車。息子とタクシーで帰宅、それがもう午前1時。寝ないで説教の編集を、と思ったが疲労甚だしく、シャワーを浴びてすぐ就寝。それでも翌朝は5時に目を覚ます。7時まで、これだけの時間があれば十分だ。1時間弱で終わらせられる。ということで、先ずは白湯をのんだりするうちに5時半になってしまった。結局6時10分ごろかに更新。その後は、何か体調を崩しそうな気がして再び就寝。7時起床。さて東京の姉たち夫婦を主人の病院へ案内するのは12時過ぎとして、先ずは教会へ。司会。12時に教会を出て、フェザン清次郎で合流。会食代は必ずこちらが払わねば。確かに姉夫婦は財力がある。しかしだからと言って支払わせるわけにはいかない。姉ははらうといって押し問答になったが、それはならない。こちらで支払い貫徹。他人に乗っていい思いをすればしただけ、こちらが弱体化する。わたしはそう思う。少しばかり得しても、何かがどこかが弱体化するのだ。

主人の見舞い。義兄が我が家の車を運転。4人で病院に着く。リハビリ中。運転カリキュラムを見学。盛岡駅近くの喫茶店ティータイム。3時50分かの新幹線で姉たちは帰途に。息子は5時に友人と落ち合う約束という事で、一人で帰宅。息子は外で夕食。

はや10時。今日から9月。はやい!!