書きとどめる

もう一昨日になってしまったが8日(月)は朝の更新。なにか落ち着かず、力が漲らず、怠け癖かと思ったが、連日あれだけフル回転して疲れないはずがないのだ。朝のうちに主人から電話があって「靴下、ペンは売店で買ったから来なくてもいい」と。心配したに違いない。午前は音楽を聴くなどして午後の3時までは全休に。

近所のMさんに電話。どこに行く当てもないが一緒に付き合ってくれないかと頼むと、クルマを出して、運動公園に連れて行ってくれた。彼女には感謝する。

パトロンを擁した人物は、ラジオに出たり新聞に載せてもらったり、それはそれはの活躍のようだ。金の出るところに活躍ありだ。金の力を思い知らせてやる! そんな声が聞こえるようだ。しかし負けてはならない。くじけてはならない。我が方には我が神あり。知恵と力に満ちたお方。私はがんばらなければならない。というよりは、自らに方策はなくとも、神が勝たせてくださる、これは敵を打ち負かすという意味ではなしに、自分自身に勝つという意味で、神は勝たせてくださるだろう。真夜中12時に目が覚め、いま12時半、書きとどめている。