もうだいじょうぶ

 午前中、ちょっと早めに出て15分高松の池に。だが岩手山が雲隠れ。心惹かれるスポットなし。少女像を一枚撮ったきり、白鳥も撮らずに教会へ直行。

12時に教会を出、途中ガソリンを入れ、12時半帰宅。昼食を出し、読書。数十年前にとったマイクロ、活字を読んだつもりでいたが、新聞にかくとなると、曖昧部分も読んでおかねばまずいと、また明日図書館に行くことに。隣に誰も座らねばよいが。贅沢とは思うが、隣に誰かに居られると、気になるのだ。集中力を削がれる。一旦座ってから席を変えるのは何か気が引けて失礼になるかとも思うが、混んでいる場合には、児童図書室に移るに限る。がら空きだ。

 原稿はできるはできる。今すぐにでも出しかねはしない。ただ、短絡にやると、後でおやっと思った時に、訂正をださねばならなくなる。

火曜ぎりぎりになら楽勝? だ。

祈ろう。近頃、それが疎かに。神に見捨てられたらおしまいだ。

 

夕刻、ちょっとお元気かどうか、地域の方に1品もって、お元気な顔を。とにかく元気になられてよかった。もうだいじょうぶだろう。