ヘルパーさんは有難い

けさ小鍋にかゆと焼き魚、緑野菜の煮びたしを持って、きのうの彼女のところに行ってみる。路面凍結でてかてか。門灯が点いていた。入ってもいいかと思い切って訊くといいというので、戸を開けると、コンビニの食べかけのおにぎりと、総菜パックが置いてあった。まだ食事はしていないという。おかゆを持ってきてよかった。まだ起きていなかった。夕べのちょっと具合が悪いのはなおったらしい。きょうの9時にはヘルパーが来るようだが、こんど来るのは月曜の二時半だ。明日の朝も行ってみたほうがいい。炊事ができている状態ではないようだ。ここ数日は訪問し、ケアマネと相談だ。

 

いつものTさん、歩いた方がいいなと電話したところ不在か。

13時に主人も行くといって、一緒に散歩に出る。まさしく氷点下2度。顔が凍てつきそう。富士見橋、河川敷、中の橋、もりおか文化歴史館と歩く。イベント広場には人影はなし。雪像前でひと家族だけが写真を撮っている。

また18時にTさんにでんわするも不在。心配だ。思い切って携帯に。具合でもわるくしていたらと心配だった。このところ元気がないようだった。しかし、息子さん一家のところに行っていることがわかり、ほっと。

 

次の民生委員を引き受けてくれた方にも、当分の間は手伝おうと思う。

 

午前はKちゃんのお話しノートの打ち込み。午後は散歩、そして読書。