面会謝絶

朝のうちに地域の75歳のFさんから電話。ふと在宅確認のような気も。まあ、何でもいい、私はいつも在宅。365日だ。

午前、外回りが汚いので掃き掃除。そこに7番地を訪ねるひとあり。名簿広げ、場所を確認、先にたって歩いて指さす。戻ってまた掃除に就こうとしたところ、木戸口に足を引っかけて、両手、両膝をついてひっくり返る。無様。なんということだろう。気を付けなければ。運動不足だ。右膝小僧と右手中指先からちょっとした出血。久しぶりだ。

 

主人が市立図書館に行くというので送り出してから、東京の姉に電話。出ない。掃除機をかけ、昨日仕上げたつもりの提出原稿を見ると、なんというお粗末さ。書き直しとまでは要らないが、肉付けが必要。本を2冊ばかり開く。何とか4時43分に送信。

いつも神が助けてくださる。ほんとうに不思議だ。 

 

あとで姉から電話あり。顔真卿の書を友人と見に行くのだとか。何か気分が乗らないというと、その辺でコーヒーでものんでらっしゃい、とのたもう。

 

 

ゆったりした気分ではあるが、勇み立った気分がまだ続いている感じ。夕食も終え、何しようかな。

そういえば、きょう、入院中の友達から電話があった。ハイテンション。身内もインフルエンザ流行のため、面会謝絶だとか。