平気なひと

きのうは検診、水晶堂ビルに。

 

帰りは、障害者の方々で頑張っている番外いちばでランチ弁当を買って帰る。

 

隣の町のNさんが亡くなった由。あの書斎にはもう人がいないのだ。存在が消滅する、それが誰であれ、やはり重大なことだ。

 

26日、けさ、望みはみな叶うという意味の賛美歌が通った。しかし、今日の文学の会合では、果たしてどんな始末になるやら。

 

世の中には、善人然として、とんでもないことを平気でやれる、そんな人間がいる。