叔母逝く

きのう19日は、午前中にお風呂掃除のときに、すべって、真っ逆さまに。水がひざ下まである浴槽に落ち、かなり素早く立ち上がりはしたが、息がつけない数秒があった。ほんとうに風呂で溺れることはあるのだと身をもって体験。そして体験しておいてよかった。二度とこういう事は無いだろう。

オペラ、素晴らしかった、3、4幕がもっとすばらしいのは予測できたが、半ばで賢治の会の方に移動。学びの方が大事だと考えた。一回たりとも、外すわけにはいかない。それでなくとも、自分には時間がないのだ。オペラの損失は、来年で取り返そう。次は椿姫かも。

 

きょう20日は、午前、礼拝。午後から役員の教会総会準備会。夕4時までかかった。途中、スーパーに寄ってから帰宅。間もなく、いとこのIから電話。19日に叔母が亡くなった。母が死んだ時に取りすがって泣いたという叔母だ。終生絵を描き続け、ボザール展などにも入選と聞いている。いまでは遺作となった魚の絵が玄関にある。22日の11時から火葬、葬儀、法事と続く。

 

地域の民生関連も気になる。